都会のオフィスを「ユカハリ・タイル」に!
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◆1口5万円で原木3トンを、都会のオフィスの「ユカハリ・タイル」に!◆
森が経済的な価値を生み出すには100年かかります。
しかし、岡山県西粟倉村の森の大半は、樹齢50年程度です。
この森は先代や先々代が、自分の代ではなく、孫やひ孫の世代の繁栄を願い、植林した森なのです。
しかし、100年の森まであと50年というところで、放置され、これまでの積み重ねが無駄になろうとしていました。
そこで村と村民と民間企業がつくった会社、(株)西粟倉・森の学校の「ユカハリ・ファンド」の登場です。
ファンドの資金は、地域の間伐材購入に利用します。
1口5万円で、およそ3トンの原木を購入することができます。
関心がある方はこちらごらんください→→http://bit.ly/V3p1GP

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